2014年 12月 の記事

GL06Pを台湾で使う



GL06Pを台湾の中華電信SIMで使用する際の設定方法です。

ここでは、iPadで設定する方法を紹介いたします。基本的にはPC、スマートフォン、Androidタブレットでも同じです。

1,iPadとGL06Pを接続します。

2,safari等のwebブラウザでpocketwifi.homeもしくは192.168.13.1にアクセスします。

3,GL06P設定ツールにログインします。

IMG_0019

4,設定ツールから設定→WAN設定→プロファイル設定を選択します。

IMG_0020

5,プロファイルリストを編集します。特に新規設定のボタンなどはないので、
国内設定を上書きするような感じで設定します。実際には上書きされず新しいプロファイルが作成されます。

6,下記の項目を書き換えます。
プロファイル名 任意の名前(渡しの場合はchunghwaと設定しております。)
ユーザー名 空白
パスワード 空白
認証方式 PAP
APN スタティック internet
IPアドレス ダイナミック

IMG_0022

7,以上の項目を入力したら保存をタップしプロファイルの作成は終了です。

8,設定ツールからログアウトし、プロファイル変更をします。

IMG_0023

9,ローミング設定ページヘ移動し、国際ローミング設定を有効にします。

IMG_0007

以上の作業でGL06Pを中華電信SIMで運用することが可能です。

手順4の項目を変更するだけで他の台湾キャリアのSIMはもちろん他の国のSIMでも通信できます。

注意点としては、手順9の国際ローミングの設定はGL06Pの再起動などで設定がリセットされます。

そのため、私はモバイルバッテリーを繋げて滞在中は電源が落ちないようにしております。

台湾モバイル事情2013年末〜2014年初変



2013年年末、2014年年始と相変わらず台湾によく行くので、

ここ最近の旅行者向けモバイル事情をご報告いたします。

2013年年末に、羽田空港発松山空港着の便で渡台しました。

松山空港は桃園空港と違い、通信キャリアのカウンターが中華電信一社しかありません。

そのため、タイミングによっては激混みです。

ツアーなんかで行く場合は、ツアーの集合時間もあるでしょうし最悪買えない場合があります。

なので、もしツアーで行く場合は、誰よりも速く入国審査をクリアしましょう。

そんなわけで、前回は台湾モバイルのSIMカードを購入しましたが、

今回は中華電信一択なのでこちらを購入。

通話料も含まれたプランも有りますが、通話はIP電話等でOKなので完全通信のみのプランで購入。

価格は、台湾モバイルと同じです。

1日(24時間)NT$100
3日(72時間)NT$250
5日(120時間)NT$300
7日(168時間)NT$450
10日(240時間)NT$500
30日(720時間)NT$900

円安の影響で現在NT$1=3.4円前後です。

通常ツアーなんかだと3泊4日が多いので3日プランを購入すればいいと思います。

3日と言っても開通から72時間なので4日目の途中まで使えますし、

期限が来る頃には空港のFree WiFiの圏内に入っていますのでご安心を。

今回は2泊3日の割りと強行旅だったのですが、1月初旬にもまた渡台するので、

30日プランを購入しました。

カウンターのお兄さんは標準SIMをおもむろにSIMカッターでナノサイズにカットした後、

マイクロサイズアダプターに入れて渡してくれました。

sim

アクティベーションからチャージまで全て完了しているので、

あとは、端末にSIMをセットして通信の設定が済めば通信可能です。

前回はIDEOSGALAXY NEXUSをSIMフリーに改造したものを使っていましたが、

今回は、SIMフリーのモバイルWiFiルータであるGL06Pを使うことにしました。

GL06PへのAPNの設定はタブレットやスマホから行います。

この辺は、出国前に日本でやっちゃってもいいかもしれないですね。

中華電信も台湾モバイルもAPNの設定は同じです。

APN internet

usernameとpasswordは空白です。

スマホやタブレットではこれで通信可能なんですが、

GL06Pはもう一作業必要になります。

設定画面にて国際ローミングを有効にする必要になります。

この設定、デフォルトでは無効になってますので、再起動なんかすると無効になってしまうので、

その度有効にしなければ通信できません。

詳しい設定方法は、別記事にします。

TOP

about car radio

1978年生まれ
Mac、PC、Gadget、自転車、SNOWBORD、
バンド、音楽、楽器、台湾、アジア
大好き。
twitter
mixi



 
QR Code Business Card