2016年 4月 の記事

FEIYU TECH G4Sのファームアップ



先日購入したFY-G4Sのファームウェアを早速バージョンアップしました。その時、つまずいたポイントも合わせてメモ。

まず、アップデートに必要なファイルをダウンロードします。

DL先は、http://www.feiyu-tech.com/にアクセスし、

Supportから使用機種(今回はFY-G4S)を選択します。

ダンロードするファイルは下記になります。(2016/4/16現在)

USB Drive

G4S 3-Axis Handheld Gimbal Firmware V1.26

G4S 3-Axis Gimbal Firmware Upgrade Software

アップデートに使用するパソコンのOSはWindowsしか対応していません。

Mac OSXは対応していないので、今回はVMware Fusion上のWin7で実施しました。

・準備

FY-G4Sに付属しているUSBコネクタをPCに接続しダウンロードしUSBドライバーを導入します。

ドライバーの導入が完了したら、デバイスマネージャーを開き、「ポート(COMとLPT)」から

「Sillcon Labs CP210x USB to UART Bridge」を確認します。

2016-04-16 15.48.27

確認する項目は、COM番号とポートの通信速度です。

COM番号はデバイスマネージャーを開いた時点で確認できます。

画像ではCOM4になっています。

通信速度の設定は、デバイスマネージャーより「Sillcon Labs CP210x USB to UART Bridge」を選択し

右クリック→プロパティを開きます。

ポート設定を開き、一番上の項目、「ビット/秒(B)」を115200に変更しOKをクリックします。

2016-04-16 15.53.57

以上でUSBの設定は完了です。

・アプリの設定

USBの設定が完了したら、ファームウェアをアップデートするソフトの設定に入ります。

先ほどダウンロードした、G4S 3-Axis Gimbal Firmware Upgrade Softwareを解凍し、Gimbal-Update-3AXISを起動します。

COMポートと通信速度を先ほどデバイスマネージャーで確認、設定した数値に設定します。

スクリーンショット 2016-04-16 18.48.00

私の環境だと、COM4の115200になります。

OPEN FILEをクリックし、先ほどダウンロードしたファームウェアを選択します。

スクリーンショット 2016-04-16 18.51.50

ファームウェアが読み込まれます。

スクリーンショット 2016-04-16 18.52.07

ファームが読み込まれたら、COMポートの横にあるOPENボタンをクリックします。

ここまでアプリの設定は完了です。この時点ではまだPCとFY-G4Sは接続しないでください。

・ファームアップの実行

FY-G4SのUSBポートとPCを接続します。

接続したら、電源を投入します。アプリにLINK OK!の文字と現在のVersionが表示されます。

ファームアップ済みのため、1.26になっています。

ファームアップ済みのため、1.26になっています。

後はUPDATEボタンをクリックすればファームアップがスタートします。

ファームアップが完了した、COMポート横のCLOSEボタンをクリックし、アプリを終了させてから、

FY-G4Sと本体の接続を解除してください。

以上でファームアップの手順は終了です。

・私がつまずいたポイント

1、バッテリーは取り外すな

ファームアップ方法をWebで検索すると、日本語の情報ではまだFY-G4Sのものがなく、

FY-G4の物が引っかかります。

そこには、必ずバッテリーを取り外すようにと記載されています。

実際、FY-G4のマニュアルを見ると、そのように記載されております。

しかしFY-G4Sの場合、バッテリーが装着されていないと、ファームアップできません。

マニュアルにもバッテリーを取り外せとの指示はないです。

 

2、ファームアップ前に電源ボタンを押してジンバルに電源を入れる

こちらも、FY-G4との違いで、FY-G4はUSBを挿入すると勝手に電源が入り、PCとのLINKが完了します。

しかし、FY-G4Sは自分で電源ボタンを押してたちが得ないといけません。

まだ、FY-G4Sの情報が少ないため、FY-G4と同じ手順で行うとアップデートができません。

この投稿が、お役に立てれば幸いです。


FEIYU TECH G4S



GoPro HERO4 HERO3+ HERO3対応の手持ちジンバル、FY-G4Sを購入しました。

電池の充電が完了するまでの間、開封レポートを。

中華ブランドですが、パッケージのデザインも質感も非常にいいです。

中華ブランドですが、パッケージのデザインも質感も非常にいいです。


箱を開けると、カーボン調のキャリングケースが現れます。けっこう嬉しいおまけです。

箱を開けると、カーボン調のキャリングケースが現れます。けっこう嬉しいおまけです。


パーツがきれいに収まっています。

パーツがきれいに収まっています。


中身は、ジンバル本体、グリップ、電池4本、充電器、USBケーブル、ビデオケーブルなどが入っています。

中身は、ジンバル本体、グリップ、電池4本、充電器、USBケーブル、ビデオケーブルなどが入っています。

GoPro対応G4シリーズは、無印のG4、G4QD、そして今回購入したG4Sと、

三種類存在しますが、それぞれの違いは、ジンバルの可動範囲と、GoProの固定方式の違いです。

可動範囲が360度のG4Sが最新モデルになります。

バッテリーの充電が完了したら、早速動作確認しようと思います。


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